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糖尿病の原因とトレーニングによる改善予防効果

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現代の日本では糖尿病は生活習慣病の一つと位置付けられており、患者数は316万人前後(平成26年度厚労省調査)といわれています。

それに加えて糖尿病予備軍は1,100万人にも上るとされています。

若年層の糖尿病患者数も増えており、放っておくと合併症も引き起こしてしまうとても怖い病気です。


目次

 


 

1. 糖尿病ってどんな病気?

 

糖尿病とは血糖値の高い状態が続き、血糖のコントロールが難しくなってしまう病気の事です。

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インスリンというホルモンの働きが鈍ってしまい、血糖値が高い状態から下がらなくなってしまいます。

糖尿病は大きくⅠ型糖尿病とⅡ型糖尿病に分けられ、糖尿病患者数の約95%がⅡ型糖尿病と言われています。

 


 

1‐1.Ⅰ型糖尿病

 

小児期に発症が多いとされていますが、幅広い年代で発症する可能性はあります。

Ⅰ型糖尿病ではインスリンを作る膵臓のランゲルハンス島β細胞が正常に機能しなくなることによって起こります。

Ⅰ型糖尿病の場合体内でインスリンがほぼ作れないために治療法としてはインスリンを注射することになります。

このためⅠ型糖尿病はインスリン依存型として区別がされます。

 


 

1‐2.Ⅱ型糖尿病

 

食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が原因で徐々に発症します。(遺伝的にインスリンの分泌が少ない場合もありますが)

生活習慣が原因でインスリンの作用が少しずつ弱まってしまうことによって発症します。

治療法は運動療法、食事療法、そして薬での治療になります。

その為、Ⅰ型糖尿病と比較した際にⅡ型糖尿病はインスリン非依存型、と区別がされます。

糖尿病は年々、増加傾向にあり特にⅡ型糖尿病は私たちの生活環境の変化(ファストフードや高脂肪食)のために若年層の患者も増えてきています。

また他にも、妊娠することによっておこる糖尿病もあります(妊娠糖尿病)。

今回はこのⅡ型糖尿病における治療法についてもう少し詳しくみていきましょう。

 


 

1‐3.Ⅱ型糖尿病の症状と原因

 

まずⅡ型糖尿病について先ほど簡単に発症のメカニズムを説明しましたが、では明確な糖尿病の指標とは何でしょうか。

一般的には血液検査を行って採取した血液の血糖値を一つの目安として考えるのですが1デシリットル(100cc)の血液にどれぐらいのブドウ糖が含まれているか、をまずは検査します。

しかし血糖値は検査するタイミングで数値が大きく変動するので空腹時血糖値、随時血糖値、ブドウ糖負荷試験を行った後の血糖値、大きく3つに分けて血糖値を観察します。

そして糖尿病自体は一回の検査で確定診断はされず、疑いのある方は二度目の検査を行いその時に確定診断がされます。

検査の際に正常かどうかを判断するための型があり正常型、境界型、糖尿病型の三つに分けられます。

この中で糖尿病型に当てはまる場合、二度目の検査を受けることになります。

 

正常型

空腹時血糖値:110mg/dl未満および

ブドウ糖負荷試験後血糖値:140mg/dl未満

境界型

空腹時血糖値:110mg/dl以上~126mg/dl未満

ブドウ糖負荷試験後血糖値:140mg/dl以上~200mg/dl未満

糖尿病型

空腹時血糖値:126mg/dl以上

ブドウ糖負荷試験後血糖値:200mg/dl以上

 

上の図に空腹時血糖値ブドウ糖負荷試験後血糖値の指標が示されています。

境界型に分類される場合は糖尿病予備軍とも言われます。

この数値の他にも血圧や脂質異常、更には初期症状の有無なども細かくチェックがされていきます。

初期症状としては、口が渇く、頻尿になり、トイレの回数が増える、手足のしびれやむくみ、視力の低下やボヤけなどがある方は要注意です。

また肥満を測る指数の一つ、BMIという物をご存知の方は多いと思いますが、BMIが27を超える場合も糖尿病の発症率が上がります。

糖尿病の恐ろしいところは発見が遅れてしまいがちになる所と、遅れてしまうことによって様々な合併症を引き起こしてしまうところです。

 


 

1‐4.糖尿病による合併症

 

糖尿病によって引き起こされる合併症は、「糖尿病網膜症」や「糖尿病性腎症」、「糖尿病性神経障害」などがあります。

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これらが発症してしまうと失明の恐れや人工透析が必要になったりします。

このような合併症を引き起こさないためにも糖尿病は早期発見、ひいては予防に努めることが大事になります。

 


 

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2. 糖尿病の治療法と予防法

 

次に糖尿病になってからどのように治療していくのか、その点についてみていきましょう。

Ⅱ型糖尿病の場合、大きく食事療法と運動療法の二つがあることは先述した通りですがでは具体的にどのような点に気をつけて食事や運動を行っていくべきでしょうか?

大事なことは、制御不能になったインスリンの働きを正常に戻すように働きかけることです。

その為には規則正しく三食の食事をし、間食などをすると過食に繋がるので自分にとって適切な量の食事を心がけることです。

では適切な量の食事とは具体的な数字で表すことができるのでしょうか?

適切な量の食事を数字で表すのは難しいので一つの目安となるカロリーで考えていきましょう。

 


 

2-1.食習慣の改善

 

適正カロリーを導きだすには

l  適正エネルギー量=標準体重(kg)×活動レベルに合った必要エネルギー(kcal)

  • 標準体重=身長(m)×身長(m)×22
  • 活動レベルに見合った必要エネルギー(kcal)

軽度

25kcal

専業主婦や事務職

中度

30kcal

立ち仕事など

高度

40kcal

重労働者

 

これらの式を基に個人に見合った適正エネルギー量を算出し、それに沿ったカロリーの食事を心掛けましょう。

そして栄養素が偏る事のないように炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をバランスよくとることに気をつけると良いでしょう。

過食に繋がる事は良くないので間食は控え、一回の食事では腹八分になるように心がけましょう。

食事もゆっくり噛んで食べるようにすると満腹中枢が刺激されるのでオススメです。

基本的には食べていけないものは無いですが、アルコールや塩分、糖分などは気をつけましょう。

大事なことは先ほど書いたちょっとした日々のポイントを守る事です。

 


 

2-2.自分に合った運動習慣を身につける

 

食事の気をつけるポイントを整理したので次のポイントへ移りましょう、

「運動」です。

糖尿病の主な原因として、肥満、運動不足、過食があげられますが「適切な運動」を行う事によって肥満と運動不足の二点が解消されます。

無理のない範囲で適度な運動を定期的に行う事によって血糖値が下がったり、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールの値を下げたりもします。

また運動によって働きが鈍くなったインスリンの機能も回復していきます。

推奨される運動としてはジョギングや早歩きなどの有酸素性と軽いダンベルやチューブなどを用いたレジスタンストレーニングも取り入れられるとよいでしょう。

有酸素運動を行う事によってエネルギー消費を高めて血糖値を安定させ脂肪の燃焼を高め、レジスタンストレーニングで筋肉量を高めて基礎代謝をあげていくことができす。

糖尿病性腎症や心臓、肺などの合併症がある場合は運動を避けた方が良いですがそうでない場合は一日15分でもウォーキングをするなど、徐々に身体を動かす習慣をつけていきましょう。

 


 

3.まとめ

 

糖尿病についてよくわからない方も多かったと思いますがこの文章を読んでみていかがだったでしょうか?

糖尿病の危険性は私たちの日常生活に潜んでいるのです。

しかし日々の生活習慣を少し意識するだけで予防することも十分に可能なのです。

放っておくと様々な恐ろしい合併症を引き起こしてしまう糖尿病にならないために、今一度食事習慣を省みて少し改善し、ストレス発散を兼ねて週末は外で運動をしてみてください。

 


 

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