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アメリカの首都はどこ??『積極的な男−81』

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# アメリカの首都はどこ??

 

お金をおろしにsoftbankショップに入ったIさんの行動にビックリして(softbankショップを銀行だと思っていたらしい)私はIさんに冗談半分で『アメリカの首都はどこですか?』と聞いたら答えずに歩き出したIさん。。。冗談のつもりだったが答えないで逃げるIさんを見て、本気でIさんの口から答えが聞きたくなってしまった私。。。!

 

 

私「Iさん答えて!答えて!」

Iさん「。。。」

Iさん。。。アメリカに留学していたんだし絶対わかるでしょ。。。いゃ。。これはアメリカに留学した事ない人でも一般常識だと思ったが。。。Iさんの答え。。。

Iさん「ニューヨークじゃないの?」

私「ニュー、、ニューヨーク。。。あ。。。は、はい。。。」

正解してほしかったな。。。ちゃんと正しい答えを言ってほしかったな。。。

「ニューヨーク」という答えは全く予想できなかったな。。。

と一人で思っていたら今度こそ銀行の前に着いた。。

Iさん「お金おろしてくるね〜!」

私「はい。。。」

でもこれがIさんの魅力なのかなと思った。。。見た目が完璧な人がその他の事まで全て完璧だったら引いちゃうのかも。。と前向きに捉える事にした。

そんなIさんを見ながらいつも思うのだが。。。あまり勉強熱心ではないし、かなり自由に遊んでる気がするけれど。。。なぜか外国語の言語力はあるのだ。英語で話しているのを聞いた事もあるが英語の発音も完璧だし。。。この人は一体どうやって外国語が上達したんだろう???と不思議に思っていた。。。

 

Iさん「お待たせ!じゃ〜行こう!」

私「お金たくさんおろしました? 笑 高級レストランに行きましょう!」

Iさん「笑 いいよ」

と言いながら食べに行ったのは学校の前にある古いトンカツ屋さん。。。笑

 

Iさん「本当にここでいいの?」

私「はい〜大丈夫です。Iさんトンカツ好きですか??」

Iさん「普通かな。。笑」

私「え??本当ですか??私大好きなんですけど。。太るから嫌いなんですか?」

Iさん「それもあるし。。。まぁいいじゃん。。食べましょ〜今日は食べて明日は軽く食べよ~っと」

Iさんはかなりしっかりと自分の体の管理をしている人だった。。。

 

私は厚切りヒレカツ定食でIさんは普通のヒレカツ定食を注文した。。。

 

私「勉強はどうですか?順調ですか?」

Iさん「まあまあ おっくんは?」

私「頑張ってるんですけど。。。なかなか上達できないんですよね。。。」

Iさん「おっくんは頑張りすぎだよ。。」

私「いゃ。。。でも頑張らないとダメじゃないですか?」

Iさん「私は頑張った事がないな。。」

私「そうなんですか??」

Iさん「うん」

私「でも確かにそう見えますよね。。学校でも特に熱心なわけでもないし。。笑」

Iさん「言うようになったね~」

私「あ、すみませんでした」

Iさん「。。。」

Iさんのレーザーのような鋭い視線が痛くなってきたので、雰囲気を変えなければ。。褒めよう!

私「でもIさんかなり話せますよね。。。英語もぺらぺらだし。。。」

少し褒めるとすぐ調子に乗るIさん。。。笑

Iさん「たくさん話せば自然にそういう風になるよ。。だから私はいつも勉強2、会話8の割合でやってきたんだ」

このIさんの話を聞いて笑っってしまった、というよりそんなIさんの性格が羨ましくなった。。。こんな気楽な考えの人もいるんだと思い。。。Iさんを見て日本語に関する事に対して敏感に反応し過ぎている自分に気がついた。。そこまで日本語をプレッシャーに考える必要はないのかな。。。と心の中で呟いていたらトンカツが出てきた。。。

 

マジで美味しそう。。。

厚切りヒレカツは。。。肉が本当に厚くて。。。衣はサクサクしていた一口食べたら肉汁がジュワーっと出てきて、とにかくお肉が柔らかくて美味しい。。。そしてキャベツも見た事がないくらい細く切られており、口に入れた時の柔らかさにただただ感動した。。。どうすればこんな細く柔らかく切れるんだろう??そしてご飯を一口食べて豚汁を飲んだ。。これは本当に最高の味だった。。。!日本のトンカツは今まで食べたことがないくらい美味しくて感動した。。。さらにお腹空いていた私は夢中でトンカツを食べていた。するとIさんが

 

Iさん「美味しい?」

私「最高に美味しいですね。。。」

Iさん「ゆっくり食べて。。。^^」

私「はい。ありがとうございます。^^」

優しいモードのIさんだった。。。この人はお酒を飲まなければ話していても面白いし優しい。。しかも綺麗だし本当に魅力的な女性だ。。。と少し心惹かれていた私。。。

 

その時だった。。。

Iさん「すみません。」

店員さん「はい!」

Iさん「瓶ビール一本ください」

私「?!?!」

なにこの人。。。ご飯食べてこれから図書館に行って勉強しようと言っていたよね。。。

なのにビールを頼むの。。。いゃ。。なんか怪しかったよ。。。悪夢だ。。。

 

 

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