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おしゃれな男性はモテるのか??『積極的な男−70』

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# おしゃれな男性はもてるのか??

 

今日は楽しみにしていたJと行く新大久保でのパーティーがある日だ。

 

(前日の夜。。。自分の部屋で勉強をしていたら。。。)

電話が鳴った。Jからの電話だった。

私『もしもし、どうした?』

J『今大丈夫?』

私『大丈夫』

J『明日何着て行く??』

私『なんだ、びっくりしたじゃん。。。別に考えてないけど』

J『そう?どうしようかなと思って。。。』

私『Jは?』

J『私は今考えてるんだけど、まぁ。。。仕事終わりだしそのままスーツで行こうかな』

私『スーツで?了解!』

 

 

Jとの電話が終わったら。。。なんだか。。。

明日の服装について特に何も考えていなかったのに急に考えるようになった。

パーテイーだし少しはお洒落した方がいいのかな??

どうしようかな。。。私もスーツで行った方がいいのかな。。。??

いや。。。でも。。。私も学校が終わったら学校から直接会場まで行かなければならない。学校にスーツで行くのはおかしいでしょ??と思った。。。

それでまぁ。。。私はカジュアルな格好でいいか。。。と思っていたら

 

トントントン

 

私『はい!』

ドアを開けるとKさんが立っていた。

いつものラフな格好ではなく、寮の中なのになぜかシャツの上にジャケットを着て自然に私の部屋に入って来た。。。

Kさん『おっくんさ。。。』

私『はい。。。どうしたんですか??』

Kさん『これでいいのかな??』

私『何がですか??』

Kさん『明日の服装!明日あやちゃんのベリーダンスを見に行くじゃん。。。カッコよくしていかないと思って。。。』

丸くて可愛らしい顔をしているKさん。。。カッコいいではなく可愛いかった。。。笑

私『あ。。。いいんじゃないですか。。。??』

JもKさんも皆急に服装の事ばかり、どうしたんだろうと思った。。。

Kさん『おっくんは明日のパーティー何で行くの??』

私『私は普段のカジュアルな格好で行くつもりですが。。。』

Kさん『かっこよくして行った方がいいよ ニヤニヤ』

私『あ、はい。。。』

Kさんのニヤニヤしたいつもの表情を見て、この前の「あやちゃん彼氏いる事件」のショックから立ち直ったなと思った。。よかった。。

 

それにしても皆結構ファッションを意識しているんだなと思った。

 

(パーティー当日の朝)

昨日皆が何を着て行くかについて悩んでいるのを見て、私もお洒落しなければと意識するかと思いきや、学校も行かなければならないし普段の格好でいいやと思い決めたのはジンーズを履きシャツの上にジャケットだった。。。

 

お洒落もしないでいつもと変わらない服装で学校に登校していた私を見たIさんが

Iさん『その格好で行くの??』

私『はい?何がですか??』

Iさん『今日新大久保のパーティーに行くんでしょ??』

なんで覚えてるんだよ。。私のマネージャーかよ。。。と思った。。。

私『あ、はい』

Iさん『日本人の彼女ができるといいね〜』

私『あ、はい。』

 

Iさんの少し皮肉っぽい言い方に「私またなんか悪いことでもしたのかな」と思った。

なんだよ。。。本当によく分からない性格だな。。。

 

今日はパーティーがあり気持ちが高揚しているが、それとこれとは話が別なので学校にいる間はちゃんと勉強に集中しなきゃと思い頑張って勉強をした。

 

いつものように集中して授業に参加していたらあっという間に今日の授業も終わってしまった。。。

 

じゃ。。。行こうか!!パーティーへ!^^

なんか久しぶりに感じる金曜日の夜に出かけるという開放感。。。

 

新大久保についてJに連絡するとJももうすぐ着くようだった。

 

12月。。。シャツの上にジャケットだけしか着ていないがそんなに寒く感じないくらいいい天気だ。

少し駅前で待っているとJが来た。。。

 

日本に来て電車でばったり会った時のJのスーツ姿を見てカッコいいなと思ったが今日のJのスーツ姿も相変わらずカッコよかった。。。

『こいつ。。。絶対モテるわ。。。』と思った。。。

 

すると急に自分の服装が気になって来た。。。

ももう少しカッコよくしてくればよかったかな。。。

 

私『カッコいいじゃん』

J『本当??ありがとう!私にとっては今日が日本での最後の金曜日だから満喫しようね!』

なんだ。。。このやる気。。。笑

J『じゃ、いこうか!』

少し前にKさんと行ったパーティーのように怪しげな所ではないよね。という心配があったのでJに話てみた。

私『あのさ、この間私今日のとは別で新大久保のパーティーに行くって話したじゃん』

J『うん。どうだった?』

私『それがさ、全然人いなくて怪しい雰囲気だったから結局入らなかったんだ。まさか今日もそんな感じじゃないよね??』

J『まじ??そんなのあるの??今日のはバッチリだよ!心配しないで!』

 

自信満々のJについて行きパーティー会場の前に着くと、まだ早い時間なのにパーティー会場の前に人がたくさん並んでいた。

J『ほら、これは本物でしょ?』

私『すごいね。』

J『頑張ろうね。。。ニヤニヤ』

 

これは本当のパーティーだ。。。

いゃ。。。なんだか緊張するな。。。