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韓国人男が人生初の地震を体験するよりも驚いた物とは??『積極的な男−61』

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# 韓国人男が人生初の地震を体験するよりも驚いた物とは??

 

忙しい1日だったため早く寝たかったのだが、Kさんが気に入っているあやちゃん(新大久保でナンパした髪の長い女性)の話でなかなか眠りにつけなかった。やっとKさんの話が終わり寝ようとした。。。その時だった。。。!

 

Kさん『地震た!』

 

一緒に横になっていたベッドが急に揺れ始めた、、、

 

2人とも同時に飛び起きて『う、うぁ〜!!』

 

 

地震の揺れはそんなに長くなかったのだが。。。

日本に来て始めて体験した地震だった。

いや。。。日本だけでなく私の人生の中で始めて感じた地震の揺れだった。

 

驚いた私たちは、どうすればいいのか分からずベッドの上でそのまま固まっていたのだが、その強くて短い地震の揺れはすぐに収まった。

 

地震の揺れがすぐに収まったので少し安心したKさんと私。。でもまだ興奮状態だ。。

 

Kさん『すごいな。。。』

私『ええ。。。すごいですね。。。Kさん地震は初めてですか?』

Kさん『うん。そう。。。おっくんも??』

私『はい。。私も初めてです。』

 

日本にくる前に日本は地震が多い国だという事はよく耳にしていたので知ってはいたが、実際に地震を経験した事がないので地震というのは本当にこんなに強く寮の建物全体が揺れるものなんだと知り驚いた。

 

『怖い。。。』

 

韓国には最近になって極たまに小さい地震が発生しているようだが、私が韓国に住んでいた25年間は一度も地震を感じた事がなかったのでこんなに短い揺れでも本当に怖かった。

 

私『地震ってこんな感じなんですね。。。』

Kさん『いゃ。。。本当にびっくりした。でも早く収まってよかった。』

 

地震の揺れが収まりようやく落ち着いてきた私は、自分の部屋で寝ているIさんの事を思い出した。

 

怖がっているのではないかと思い、急いで様子を確認しに行ったが、地震なんて気付きもせずぐーぐー眠っている。。。

 

拍子抜けした私はKさんの部屋に戻ってきた。。。

あぁ。。。もう本当に寝ないと明日は学校だと思い。。。再び寝始めた。。。

 

寝なきゃ。。寝なきゃと思っていたらいつの間にか眠りについていた私。。。。

 

皆が寝ているとても静かな時間帯。。。

 

急に私の電話が鳴った。。。

 

良く眠っているKさんが私の電話の音で起きてしまうと悪いと思い急いで電話に出た。

 

私『もしもし』

Iさん『なんなの!ここどこ??』

機嫌の悪そうなIさんの声だった。

なんなんだ。。。この人。。。

私『ちょっと待っててください。すぐ行きます。』

電話を切って携帯で時間を確認すると明け方3:30。。

私は約3時間くらい寝たのか。。。

まだまだ寝ていたかったが、仕方なく起きあがり自分の部屋に行った。

 

トントントン

Iさん『はい!』

私『おはようございます。気分はどうですか?』

部屋に入ったら喉が渇いたのか私が買っておいた水とお茶をゴクゴク飲んでいるIさん

Iさん『ここどこ??』

私『寮の私の部屋ですよ。男子寮なので静かに話してください。昨日Iさんが韓国料理屋で酔い潰れて寝ちゃったじゃないですか?!』

Iさん『そうだっけ。。。』

とぼけた様子のIさんにムカついてきた!

私『凄い勢いでお酒を飲んで支払いもしないで寝ちゃったんですよ。。。!』

Iさん『あぁ。。。そう?? いくらだった?? 払うよ。。。』

Iさんの悪びれもしない態度に今すぐ出て行けと言いたかったが、こんな朝方から怒っても仕方ないと思いなんとか踏みとどまった。。

私『お金はいいですよ。。。昨日お店の支払いをしたのでもうお金がなくてホテルに連れて行って寝かせようとしたんですけど、仕方なく私の寮に連れてきたんです。。。』

Iさん『あぁ。。そう。。。昨日は本当にごめん。あと。。本当にありがとう!^^』

 

なんなんだよ。。。この人。。。

さっきまでの悪びれもしないあの態度から急に180度変わり穏やかな話し方になるなんて一体なんなんだ??!

だが、その『ごめん。ありがとう。』の言葉で私の気持ちも急に落ち着いてきた。

 

私『ここは男子寮なのでIさんを連れてくる時もばれないようにこっそりと連れてきたので、出る時もこっそりと出ないと。。。寮の管理人さんにばれたら私この寮生活が終わるので。。。』

Iさん『あ。。そう??わかった。。でもさ。。顔くらい洗わせてよ』

私『。。。』

 

シャワーは2階に皆が使うのがある。シャワーを浴びるのは無理だが、私の部屋がある3階には歯を磨いたり、顔を洗える洗面所があるので不可能ではないのだが、管理人さんが上がってきたり他の寮の人が出て来たりするとまずい。。。

あぁ。。それにしても。。。この人は見つかる事が怖くないのか??それとも自分の家ではないから別に関係ないと思っているのか??!

 

あぁ。。。どうしよう。。。

でも顔洗うだけなら5分もかからないか。。。そして。。。時間も朝方3:30だし誰も出てこないだろうと思い。。。まぁ。。女性だし。。可哀想だからいいか。。。と思った。。

 

私『はい。。。分かりました。でも本当に早く済ませてくださいね。。。』

Iさん『^ ^了解!』

Iさん『あのさ。。歯ブラシ新しいのある??なんか歯も磨きたいな。。。』

 

何この人!と思うのと同時に、ちょうど新しい歯ブラシがある事を思い出した!

こんな私も私で問題だ。。。問題。。。!

 

もうIさんに関しては何を言われても諦めよう。それが一番早いだろう。。早くこの人を連れて寮を出て行こうという考えしかない私。。

私『ハイハイ。。ここにあるので早く行って来てください。』

Iさん『ありがとう^^』

 

部屋を出てすぐ左に曲がり、真っ直ぐに少しだけ進むと突き当りに洗面所。。。

 

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その洗面所へ行き歯を磨いて、顔を洗っているIさん。。。

私も一緒に洗面所へ行き誰も来ないよう見張りをしながら待っていたその時だった。

 

キィィー。。。トイレのドアが開いた音。。

 

ヤバッ。。。トイレから誰か出てきた。。。

 

ドキドキ。。。ドキドキ。。。

 

驚いた私は咄嗟に壁に隠れ、息を殺しながらトイレの方に耳を向けている。。。

 

朝方のまだ誰も起きていないような時間だからか辺りは静まり返っていて小さい音も普段より大きく聞こえる。。。

 

そのトイレから出てきた人の物音が。。。その人の足の音が。。。なんだ。。。こっちに向かって来ているじゃん。。。

 

足音が。。。洗面所に向かっている。。。

 

あぁ。。。でもIさんは全然気づかずに顔を洗っているし。。。

 

本当にどうすればいいのか分からなくなり私の体は固まってしまった。。。

 

 

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