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酔いつぶれた女を男子寮に連れ込んだ理由『積極的な男ー57』

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# 酔いつぶれた女を男子寮に連れ込んだ理由

 

瓶ビール5本、韓国の焼酎(チャミスル)5本そして最後に生ビール一杯を頼んでテーブルに突っ伏したまま寝てしまったIさん。。。

 

Iさんが頼んだ生ビールを30分以上かけてゆっくり飲みながら『きっとすぐ起きるよね。。???』という希望を捨てずにで待っていたのだが全く起きる気配がない。。。

 

どうしよう。。。この人。。。本当に。。。困った人だな。。。

 

 

もう知らない!!!とお店に置いていく訳にもいかないし。。

はぁ。。。酔いつぶれたIさんを連れてホテルに行くしかないのか。。。???

 

嫌なはずなのに私の口元がニヤニヤしているのはなぜだ???

いや。。。今はそんな想像している場合じゃないでしょう!

 

でも。。。ここの会計をしてホテル代まで払ったら貧乏留学生の私は大変なことになっちゃうよ。。。

 

あぁ。。。どうしよう。。。

やっぱり、途中でお酒を止めておけば良かったな。。。そんな後悔ばかり。。

 

その時だった。

 

『そうだ!寮に連れて行って私の部屋で寝かせよう。。。!』

 

でもこんな酔っ払いをどうやって寮まで連れて行く??

 

寮まで連れて行く事は自分で頑張れば何とか出来ると思うが、私が住んでる寮は男性寮で一番最初に寮に入居する時怖そうな管理人のおじさんから『女を連れてくる事は絶対禁止だ!』と警告されていた事を思い出した。

 

あぁ。。。怖い。。。

あぁ。。。悩む。。。

 

酔いつぶれたIさんを寮の自分の部屋まで1人で連れて行くのは絶対不可能だと判断した私は。。。電話をした。。。誰に。。??

 

助けてKさん。。。!

 

私『もしもし』

Kさん『もしもし、どうした??』

私『Kさん。。。』

Kさん『なに??なんか問題でもあったの???』

私『本当に申し訳ないのですが、今日会った学校のクラスメイトが駅前の韓国料理屋で酔いつぶれちゃって気絶してるんですよね。。。』

Kさん『気絶???どういう事???』

私『そうですね。。詳しい説明は後でしますが、とりあえずこの人を寮に連れて行って私の部屋で寝かせようと思っているのですが。。。』

Kさん『え???寮に???』

私『はい。。。でも絶対1人じゃ無理だと思って。。。』

Kさん『思ってなに??』

私『助けてください!』

Kさん『。。。』

 

電話を終えてから20分くらい韓国料理屋で待っていると、Kさんが私を助けにお店まで来てくれた。。。

 

Kさん。。来てくれてありがとう。。。

酔っ払ってテーブルに突っ伏したままグーグー寝てしまっているIさんを見てビックリしていたKさん。

 

Kさん『ええ???どのくらい飲んだの???』

私『瓶ビール5本、チャミスル5本です。。』

Kさん『本当に?!?何で止めなかったの???』

私『まぁ。。。』

急に表情が楽しんでいる様子に変わりニヤニヤしながら私の事を見て

Kさん『狙ったの??? 笑笑』 

私『いやいや。。本当にそんな事ないんです。彼氏と別れたらしく辛そうで止められずにいたんですけど、その結果。。。こうなりました。。』

 

そしてこの酔っ払いIさんをどうやって寮の私の部屋まで連れて行くかについて作戦会議が始まった。。

 

Kさん『これはさ。。。管理人のおじさんにバレたら完全アウトだからね。。。』

私『そうですね。。。あぁ。。。』

Kさん『だから本当に慎重に行こう^^』

私『あ、はい!』

バレたらアウトなのでやめた方がいいという意味だと思ったが気をつけて連れて行こうという事だったようだ。

 

Kさん『じゃあ、今ちょうど夜ご飯の時間だから管理人のおじさん、おばさんはきっと1階で食事の準備をしているはず。。だからとりあえず寮の前まではおっくんが背負ってきて、おっくんの部屋は3階だから1階と2階の間に私が立って誰も来ないか見張っているよ。あ。。2階と3階の間もチェックする必要があるんだった。。。』

 

私『そうですね。。。』

Kさん『HCさんを呼ぼう!』

私『HCさんですか?』

Kさん『うん。仕方ないじゃん。』

 

それでHCさんに電話をして、私たちが寮の前に着いたら電話をするから、そこから少し見張り役で手伝って欲しいと伝えた。

 

HCさんも驚いてはいたが迷わず協力してくれる事に。。

 

2人で一生懸命作戦を立てている事も知らずにグーグー寝ているIさん。。

この人は本当に自由だな。。勝手にガバガバ飲んで、勝手に寝ちゃって。。

 

Kさん『じゃ、行こうか!』

私『はい!』

 

お会計をして。。。Iさんを背負って寮まで必死に歩いている私の姿を見てKさんがクスクス笑っている。。

Kさん『笑笑 笑笑 爆笑 この人ホントどうしたんだろうね笑笑おっくんも色々あるよね笑笑』

 

外はもう暗くなっていて気温も夜になり更に低くなってきて寒いはずなのに。。私だけ汗ビッショリ。。。あぁ。。。酔っ払いを介抱するって。。。マジでマジでマジで嫌だ!と思いながら必死になって一言も喋らず黙々と歩いて、やっと寮の前に着いた。。

 

Kさん『おっくん汗すごいな 笑笑』

私『。。。』

Kさん『ちょっと待って、中に入って管理人さんが今どこにいるか確認して、HCさんと打ち合わせ出来たら電話するから、そうしたら急いで上がって来てね!』

私『あ。。。分かりました!』

Kさん『あ、おっくんの部屋の鍵ちょうだい。部屋開けとくから』

私『あ、はい!ありがとうございます』

 

Kさんの段取りの良い徹底した準備に驚いた笑

 

汗ビッショリな私。。。

Iさんを背負ったまま待っていたら冷たい風がとても涼しく感じる。。。

 

電話が来るまで少しの間休んでいた。。。

 

その時だった。。。

 

Kさんからの電話だった。。。

 

私『もしもし』

Kさん『準備出来たから上がって来て!』

私『あ、はい』

Kさん『ちょっと待って!』

私『はい??』

Kさん『バレたら私たちはこの寮での生活が厳しくなるんだから、本当に気をつけて!本当に。。。!』

私『は、はい。。。』

 

そのKさんの一言でめちゃくちゃ緊張してきた。。

 

 

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