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韓国人女性に呼び出された理由『積極的な男−55』

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# 韓国人女性に呼び出された理由

 

日本語学校のクラスメイトIさんからの電話で、予定のない余裕がある日曜日は勉強の日と前から決めていたのに12時に西葛西駅で会う事になってしまった。。。また急に忙しくなって来た。

 

急いで支度をして外に出るともう12月に近づいている事もありかなり冷え込んでいた。

あぁ。。。寒い。。。

 

 

寒い中。。。一人で西葛西駅まで歩きながら。。。

Kさんの事を思い出してクスクス笑っている私。。。

 

Kさん。。すごいな。。。

昨日ナンパして連絡先を教えてもらった相手にその日のうちにすぐ連絡するんだ笑

しかもKさんはその髪の長い女性とは直接話してもいないのに。。。笑笑

そのうえ、その人と寝ずに明け方までメールのやり取りするなんて。。。めっちゃうける笑笑

いゃ。。でもきっと日本語でやり取りしていたんだろうな??

そこに関しては笑っている場合じゃない。。。日本語でずっとやり取りをしていたと言う事は、ある意味寝ないでずっと日本語の勉強をしていたという事じゃないか。。。いゃぁ。。さすがKさんだわ。。。と思いつつ

 

あ、そういえば。。。

なんでIさんは突然、しかも日曜日の朝からわざわざ電話を掛けてまで私を呼び出したんだろう??

私たちはまだそんなに気軽にいつでも会えるような親しい関係じゃなくない??笑

え。。。まさか告白されたりしないよね。。。『実はあなたの事がずっと好きだったわ。。だから私たちこれから付き合いましょう』と告白されている姿を想像すると。。。嫌だ嫌だ。。今は恋愛する気なんて全くないんだ。。。と頭の中でまた始まっている勘違い男の悪い癖に気がついた自分。。。笑

 

でも本当に私に何か話したい事があるから急に電話を掛けてきて、わざわざ西葛西駅まで来るという事だよね。。??? なんだろう?? 気になるな。。。と色々考えながら私が西葛西駅に到着した頃にはもうすでに駅前で私を待っているIさん。

 

『早っ!』と思いながら、私は遅れてはいないのだが女性を待たせてしまい悪い事をしたような気持ちになり、走ってIさんのところに向かって行ったのだが、遠くからでも目を引くほどスタイルの良いIさんに改めてビックリした。

 

『なんだろう。。。モデルみたい。。。めっちゃスタイルいいじゃん。。。』

 

私『すみません。Iさんだいぶ早く着いたんですね。』

池袋で話した時はすごく優しそうな表情をしていた印象だったのだが、今日はなんだか無表情で、時間に遅れてはいないが待たせた事に対して、怒っているのではないかと思い、自分は遅刻してないよ。Iさんが早くに着いたんだよ。と慌てて自分のフォローをしていた。私なんでこんなにIさんにビビってるの??笑

Iさん『ここら辺に住んでるんだ?』

怒っている訳ではない様子のIさんの言い方を聴いて少し安心したのだが、Iさんの顔を見ると今日は特に寒いからなのか、鼻の頭が赤くなっているのが際立つくらい白い顔をしていた。泣いたのかな。。目が腫れていた。私はIさんの目が腫れている事には気づかないフリをして

 

私『なにかありました??急に連絡が来たのでびっくりしました。。』

Iさん『飲みに行こうか?』

昼間の12時から。。。しかも会うなりすぐに飲みに行こうと言っているIさん。。。

私『飲みですか???』

返事がないIさん。。。

私『分かりました。ですが私ここら辺にあるお店は全然知らないのですが。。』

Iさん『どこでもいいよ。』

 

そして私は知りもしない西葛西駅周辺でこんな真昼間からお酒が飲めるお店なんてあるのかと思いながらも、一生懸命お店を探していると。。。中華料理屋が見えてきた。。あそこならこの時間からでも飲めるのではないかと思いIさんに聞いた。

 

私『今の時間居酒屋はやってないと思います。中華料理屋でも大丈夫ですか?』

Iさん『いいよ』

私『はい。』

 

そして西葛西駅前にある小さい中華料理屋に入った。

店員さん『いらっしゃいませ』

かなり狭いお店だが人がたくさんいた。テーブル席とカウンター席があったが、Iさんの様子を見て私なりに配慮し、店員さんと向かい合いながら飲みたい気分ではなさそうなのでカウンター席ではなくその後ろにあるテーブル席に座った。

 

私『何にしますか?』

Iさん『私は酢豚と瓶ビール』

私『すみません。五目そば一つと酢豚と瓶ビール1本とウーロン茶ください。』

 

先にビールが来た。

それを私がIさんに注ごうとしたのだが

Iさん『大丈夫。自分で飲むから』

私『あ、はい。』

何も話さずに黙々と飲んでいるIさん。。。

 

あぁ。。。なんだか気まずい雰囲気だった。。。なんで私の貴重な日曜日に急に呼びだされて、こんな気まずい雰囲気の中にいなければならないのか。。。??私何か悪いことでもした??と思った。

 

料理が来る頃には、最初に頼んだビールを一本飲み切っていたIさんは瓶ビールをもう一本頼んだ。

 

それを見て私は『いゃぁ。。こんなにスタイルが良くて綺麗な人が昼間から酢豚をつまみにビールをガブガブ飲んでいるなんて。。。しかも瓶ビール。。。なんかオジサンみたいな事しているな。。。』と思い心の中でクスクス笑っていたら。。。

 

Iさん『昨日彼氏と別れたんだ。。。』

私『あぁ。。。』

彼氏と別れてなんで私に連絡してきたのかと不思議に思っていたら。。。

Iさん『ごめん。で。。。なんだか心が苦しくてどこか行きたいのに行くところがなくて、そんなでモヤモヤしてたら、この間彼氏の事をおっくんに話したのを思い出して、おっくんなら彼氏の事話せるんじゃないかと思って連絡したんだ。』

私『あ。。はい。。。』

Iさん『今日悪いんだけどちょっとだけ付き合ってくれる??』

私『あ、はい。。。』

 

ちょっとだけと言ったIさんの話がこの後『ちょっと』ではなく大変な事になるなんてこの時は想像もしていなかった。

 

 

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