ComplexNakusu.com

パーソナルトレーニングなどを通じてコンプレックスをなくす方法公開!

彼女との別れを決断した韓国人男『積極的な男−38』

スポンサーリンク

f:id:ohkun7:20170510204418p:plain

# 彼女との別れを決断した韓国人男

 

彼女とホテルに泊まった次の日の朝。。。

 

昨日何があったんだろう。。??笑

なんだか普段よりぐっすりと眠れた気がする。。。

 

いつも早起きの私だが私が起きた頃にはもう出発の準備をしている彼女。。。

 

 

彼女『起きた?おはよう^^』

私『おはよう^^早起きだね?』

彼女『うん^^おっくんはまだ寝ててもいいのに。よく寝ているみたいだったから起こさなかったんだけど、私うるさかったかな??』

私『イャイャ、いつもこのくらいの時間には起きてるから大丈夫^^』

 

私もベッドから出て支度をし、彼女の友人たちとの待ち合わせに遅れないよう彼女と一緒にホテルを出た。

 

11月なのに。。。暖かい。。。。

昨日雨も降っていたからか空もいつもより綺麗に見えるし。。。

 

私たちは空港行きのバスに乗って成田国際空港へ向かった。

 

昨日一晩で彼女とはさらに親しくなれた気がする。。。

なんでだろう。。??笑

 

私たちが空港に着くと彼女の友人たちはもうすでに到着していて彼女を待っていた。

初めて会う彼女の友人たちと簡単に挨拶をして、これから台湾旅行に行く彼女としばしの間のお別れをした。

 

私『じゃ、気をつけて行って来てね^^』

彼女『うん。空港まで付き合ってくれてありがとう^^』

 

見送りを終えて帰ろうと彼女に背を向け歩き始めた私。。。

少し歩いた。その時だった。

 

彼女『おっくん、ちょっと待って。。。』

遠くから私の名前を呼びながら私の元へ走って来る彼女。。。

 

イャ。。。まさか。。。キス???。。。。違うよねー??

これ韓国ドラマでよく見ていた場面だわ。。。空港でのキス。。。

いゃ。。恥ずかしいから。。。絶対やめてほしいと思いながら振り返ると。。

 

彼女『これ持って行って。。』

私『何??』

 

彼女が手渡してくれた物を見て、キスじゃなくて良かったという思い半分、また妄想しちゃったじゃないかよと若干期待していた自分が恥ずかしい気持ち半分。。笑

 

彼女『電車の路線図!迷子にならないように、これを見ながら帰ってね。笑』

私『あ、ありがとう』

彼女『じゃ!行って来ます^^』

私『^^』

 

一人で寮までちゃんと帰れるか心配で電車の路線図を持って来てくれた彼女。。。笑

私は子供かよ??笑

乗り換える駅と乗り換え方を教えてくれたが、まぁ教えて貰ってもよく分からないし、、、なんとかなると思っていた私。。。

 

初めて歩く道だからか少し迷ったけど電車にはなんとか乗れた。。

 

日曜日の朝早い時間。空いてる電車の中。。。

暖かい日差しが電車の中にとても心地よく入って来る。。。

『暖かいな。。。』と思いながら座席に座ってアイポッドのイアフォンを耳につけて、日本語会話ではなく、昨日電車の中で彼女に聞かせた私の好きな韓国の歌を一人で聴き始めた。

 

その韓国の歌を聴いていたらその歌の歌詞と今の自分の立場が重なって、また一人で色々な事を考え始めている私だ。。。

 

いつもと同じ。

彼女に会うと楽しいのだが。。。別れて帰るときは遊びばかりの自分のことを反省しながらテンションがどんどん下がっていく。。。

 

一時間程かかった帰りの電車の中で集中しながらじっくり考えた私の結論は。。。もう彼女とはこれを最後にして別れた方がお互いにいいと思った。

 

自分の置かれている立場を顧みず真剣に考えないで付き合おうと言った自分。。。反省した。。。

 

その彼女に今度は別れを告げる私。。。本当にワガママすぎる。。。

 

でもずっとこの罪悪感を感じながら付き合うのは彼女に対してとても失礼だし、これから先も余裕のない今の自分が彼女と楽しく付き合っていける自信がなかった。

 

私が日本に来た理由は日本語が話せるようになるため、留学を自分の人生のターニングポイントにしたかったから。。。

 

でもこんな生活の繰り返しでは絶対に日本語が上手くなるはずがない。

 

期限として決めていた1年後までに日本語が上手くなっていなかった場合の自分のその後の人生について考えてみた。

『やはり歳をとってからする外国語勉強は難しい』

『もっと時間が必要だった』

という言い訳をしながら結局目標達成ができずにノコノコと韓国に帰っていく自分の姿を想像すると恐ろしくて、一気に危機感が押し寄せて来たというか。。。

 

彼女に会って一緒にいると楽しいし癒されるしいい事ばかりだが、私にとって今何よりも大事なのは彼女より日本語。日本語が最優先だった。

 

『彼女に会ったら毎回必ず日本語でお喋りをしてしまう。彼女の日本語力に甘えてしまう。それならば会う頻度を2週間に一回くらいに調整すればいいのでは??』と思うかもしれないが、そんな融通や臨機応変に振舞える程当時の私には余裕がなかった。

 

やるか、辞めるかしか。

 

今の私にとって恋愛は贅沢だった。それに気づいた。

 

そしてついに決めた。彼女との別れを。。。

 

約1ヶ月というとても短い期間の恋愛だった。

笑顔が魅力的だった彼女、本当に優しかった彼女。。。

 

そんな彼女に別れ話をするのはとても申し訳ない気持ちで、どう話せばいいのか本当に悩んだが、彼女にまた色々な理由を並べながら未練を残すよりもはっきり言った方が彼女も私の事を早く忘れられるのではないかと思った。

 

M。。。ごめん。。。

 

こうやって。。。勝手にすべてのことを私一人で決めてしまって。。。本当に。。。ごめん。。。

 

色々な事を考えながら寮に帰って来た私。

 

寮の前にある100円ローソンを見ると、急にお腹が空いて来た。。。朝も食べていなかったし、Mとの事や人生の事について考えていたらエネルギーをたくさん使ったからか。。。

 

私の考え、気持ちは全て決まった。もう変わらない!

よし!コンビニへ行こう!

コンビニに行って美味しいもの買って食べて頑張って必死に勉強をしよう!

 

それにしても今日は天気がめちゃいいな。。。

 

 

www.complexnakusu.com

  

www.complexnakusu.com